茨城県馬術選手権大会の救護
- 山本整形外科
- 4 days ago
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こんにちは。医師の飯田です。
先日、第59回 茨城県馬術選手権大会に救護スタッフとして参加してきました。私自身も普段から乗馬クラブに通っており、そのご縁で今回お声がけいただきました。 今回の大会で行われていたのは「障害馬術」という競技です。 決められたコースを進みながら、ハードルのような障害物を次々と飛び越え、タイムや正確さを競います。馬と選手が息を合わせてコースを進み、美しくジャンプする姿は迫力があり、いつ見ても見飽きません。改めて、馬術という競技の魅力を感じました。 もちろん乗馬は動物と一緒に行うスポーツですので、落馬の危険などケガのリスクには注意が必要です。幸い大きな事故はなく、無事に大会が終わったことに安堵しています。
乗馬というと「難しそう」「特別な人のスポーツ」と思われる方も多いかもしれません。しかし実際には、小学生くらいのお子さんから70代の方まで、幅広い年齢層の方が楽しんでいるスポーツです。 また、今回のようなジャンプを伴う障害馬術だけでなく、馬場馬術という競技もあります。こちらはジャンプを行わず、規定の図形運動や歩様正確なコントロールなどを評価するフラットワークの競技です。馬との社交ダンスと表現されます。落馬のリスクがゼロというわけではありませんが、比較的安全に楽しめる乗馬のスタイルの一つです。
乗馬クラブに通っている方の目的もさまざまで、競技を目指して本格的に取り組んでいる方もいれば、運動不足の解消や気分転換、リフレッシュを目的に楽しまれている方も多くいらっしゃいます。 乗馬は馬とリズムを合わせて体幹を使うため、姿勢やバランス感覚のトレーニングにもなります。実はあまり人は動いてないように見えますが、ジョギング並みの運動量になります。そして何より、穏やかで賢く、愛らしい馬と触れ合う時間は非日常を感じとても癒やされるものです。
もし関心があれば、ぜひ一度馬や乗馬の世界に触れてみてください。新しい楽しみやリフレッシュの方法が見つかるかもしれません。 茨城県内にも多くの乗馬クラブがあり、体験乗馬を行っている施設もあります。興味のある方は、全国乗馬倶楽部振興協会のホームページで地域ごとの乗馬クラブを調べることができます。
公益社団法人 全国乗馬倶楽部振興協会 →




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